AOCソーテルヌと名乗れるバルザック村の中で、古くからシャトー・クリマンと並び、地域ナンバーワンシャトーの座を競い合ってきたのがシャトー・クーテ。 こちらのワインは濃厚で、重く感じられることすらあるソーテルヌで造られる貴腐ワインに比べると、優しく飲みやすい仕上がりです。 (エノテカHPより) ソーテルヌ・バルザック シャトー・クーテ 2001年 パーカーポイント93 エノテカのプリムールで購入しました。 以後、自宅ワインセラーで大事に保管しています。 ワインの特性上、出品者の予期せぬ変化や経年劣化はご容赦ください。 お値段交渉もご遠慮頂きたいのですが、他の商品と組み合わせたい等ご要望がございましたら、多少のお値引きは検討致します。 コメントを頂けますと有難いです。
9時:”2” | 最終価格☆ブルゾン ジャケット<カーキ> 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。